症状や病気を出す原因は体質や臓器の状態です。この2つの原因をまず見ます。
原因その1) 症状を出している臓器を見つける。
原因その2) 臓器を弱らせている体質を見つける。
東洋医学の考え方
特徴1.同病異治
一つの症状でも、原因が異なります。原因が違うと手当ても異なります。
花粉症を例に見てみましょう。

※血は、食べ物を身体の隅々まで運ぶ役割。気は、エネルギー。水は、身体の掃除と防衛。
[ 症状・病気の見方 ]
1.花粉症の原因は、4種の臓器の異常により起こる病気です。
2.例えば、肝の異常と見た時に、体質の中の血の異常が大きな原因によると見ます。
(上記の図のようになります。)
この時の原因は、体質の血瘀と肝の熱が原因であると見つけていきます。

特徴2.異病同治
1つの臓器の弱りにより、色んな症状や病気が出ます。
1つの臓器を治せば、全ての症状が消えます。
他にも、肝の弱りは、肝だけでなく他の臓器や器官と関連します。
経絡(自律神経系)による臓器の関連
肝の手当てをすれば、全て症状は消える。実は、これだけの器官と関係があるからです。
(関連部位図:日本良導絡自律神経医学会資料より)

五臓六腑それぞれに関係した臓器や器官があります。
それにより、色々な症状が起こり、原因を取り除くと全ての症状が消えます。
(日本良導絡自律神経医学会資料より、詳しくはこちら)
肝の熱や寒の状態を見極めて、手当てすると80%の結果


















